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取付実例 〜車〜 |
MAZDA(マツダ) ロードスター オールアルミ 2層(コア厚53mm) |
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<お客様の声>
私は自動車を仕事として40数年になりますが、今日までラジエーターは車の部品の1つとして考えていました。しかし、石原ラジエーターさんのワンオフラジエーターを知ってからは、私の仕事が変わってきました。
私の店では、改造車を何台か作っています。
その時、私の車のようにフロント開口部をフォグランプナンバー等で3分の1位しか風が入らない車もあります。それゆえオーバーヒート、エアコンの問題等、多くのトラブルが発生しました。
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その時、石原さんに相談したところ、ラジエーターを作ってくれました。アッパータンク及びロアータンクの肉厚を利用してラジエーターにファン用ステーを取付、3個のファンを取付けることが出来、1つはエアコンコンデンサー専用のファンにして、この夏も乗り切る事が出来ました。 今では、私共の作る車の重要なポイントの1つになっています。
新海自動車工房 新海幸二 |
MAZDA(マツダ) ロードスターNA 銅・真鍮 3層(コア厚41mm) |
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<お客様の声>
走行時の水温ですが、秋ごろの季節ですと82〜85℃くらいで安定しております。高速走行中は84℃で安定しています。
渋滞時では純正ラジエーターと比べて、水温の上がりが緩やかであると感じます。また、渋海中にエアコンを使用すると純正ラジエーターではオーバーヒートしそうになるのですが、現在のラジエーターでは、その心配がなくなりました。 |
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気になる点は、エアコン未装着の車はラジエーターの前にコンデンサーがないため、冬季にオーバークールになるのではないかと思いました。
三浦さん |
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